宮澤 与有子
一般社団法人全国右脳開花協会 理事長
早稲田大学第一文学部卒業。
大手財閥系の金融企業に就職後、2年で鬱になり結婚退職。
結婚後すぐに交通事故に遭い、脳脊髄液減少症という重度の脳障害により5年間の寝たきり生活に。
幼少時より自身がHSPで自己肯定感が低く、生きづらさを感じていたが、出産を機に、まずは自分を変え、日本の社会をより良くするための社会貢献活動を目的として起業。
子連れでいろいろな講座や習い事が受けられる自宅サロンを立ち上げ、毎回満席のお茶会を2年間、毎月開催。
その後、オリジナルの速読サロンを立ち上げ、たくさんの奇跡を目の当たりにする。
さらに自己投資に1500万円以上費やし、脳科学、潜在意識、心理学、成功哲学、コーチングを学び、最強の脳とマインドを手に入れ、超右脳開花覚醒プログラムを開発。
7年間で98.3%の受講生が自己肯定感の改善、引き寄せなどの変化を実感。「悩みがなくなりました!」「毎日がしあわせ!」「家族や周りの人が変わりました」など受講生からの喜びの声が絶えない。
並行して経営者向けエグゼクティブコーチを19年継続。
現在は、「みんなで一緒に豊かでしあわせになる」社会を目指して、右脳開花コーチ養成講座を始め、企業研修、講演会など、活動の幅を広げている。
子どもたちを対象に、右脳開発と自己肯定感をはじめとする非認知能力を高める『右脳開花キッズ』も2024年よりスタート。